日本医師会、新執行部、3つの視点でブラッシュアップ

「医療機関経営を支援する組織」の創設

日本医師会の新執行部発足に関する発表が定例会としてありました。会長の中川先生と3名の副会長の方がコメントされています。

日本医師会

前執行部を継承しつつ、主張をブラッシュアップさせ新しい日医を(日本医師会)
https://www.med.or.jp/nichiionline/article/009462.html

中でも、個人的に注目しているのが、「医療機関経営を支援する組織」にしていくという部分です。中川先生が立候補する際に公約に掲げられていたものです。今回の発表で、担当理事が松本吉郎先生にするとのところまでオープンになりました。今後、取り組みを具体的にしていくそうです。

また、報道記事で下記のようにコメントされているのを目にしました。どのような展開になるのか、興味あります。

  • 「新型コロナウイルス感染症については、診療所から病院まで、非常に経営が苦しい状態が続いている。感染収束後も、患者の受療行動自体が変わり、元に戻らないかもしれないということも含め、日医から全ての医療機関に対する具体的な支援をしたい」
  • 「日医の委員会に相当する組織を立ち上げ、レセプトをはじめ、いろいろなデータを分析して、どのように経営を建て直していくかなどを支援する」
  • 「診療科や病院の規模による相違、救急の受け入れているのかなど、いろいろなファクターがある。これらを分析して情報提供して経営のお手伝いをしたいという意味だ」
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