コロナ患者向け病床、稼働率1%、病床運用は想像より難しい

コロナ患者向け病床、稼働率1%

新聞記事で、九州、山口、沖縄などの9県が確保した専用病床の稼働率が1%であったとの記事を見ました。また、それらの病院では、専用病床を維持・拡充するため、一般診療に悪影響が出て経営が圧迫されているそうです。

厚生労働省

コロナ病床運用手探り 患者減少が病院経営圧迫、第2波備え弾力対応(朝日新聞) https://www.asahi.com/articles/ASN6P737NN6HTIPE006.html

当該の9県は病院側に協力を求めて、専用病床を計2684床確保していて、入院患者は28人、なので稼働率は1%になります。第2波が到来した際に、稼働率50%以上になるように設定されているとのことですが、経営を考えるとなかなか厳しい状況だと思います。

新型コロナウイルス感染症患者の療養状況、病床数等に関する調査結果(厚生労働省) https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000641924.pdf

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