コロナ後、ICT化も進むように思います

オンライン化と並行してICT化も

全国的に緊急事態宣言が解除され、通常生活へと移行が進もうとしています。

厚生労働省
厚生労働省

緊急事態宣言は解除されますが、感染リスクは残りますが、医療機関の運営、医療機関の利用に関しては、元通りには戻らないでしょう。こう言ってしまうとネガティブに取られますが、私としては、これを機に、医療環境が一気に変容していくのではないかと予想しています。オンライン化しかり、ICT化しかりです。

気になったので、医療分野でのICT化を支援する医療情報化支援基金(768億円)について、再度確認してみました。

発表されているスケジュールは、

  • 2020年8月 詳細な仕様を確定後、医療機関などでのシステム整備を開始
  • 2021年3月末 マイナンバーカードの健康保険証利用の本格運用を開始
  • 2021年10月 マイナポータルで薬剤情報の閲覧を開始

となっています。予算に関しては、

  • ICT等を活用した生産性向上の推進:25億円
  • Tele-ICU体制の整備:5.5億円
  • 保健医療情報を医療機関等で確認できる仕組み:14億円
  • 医療保険分野における番号制度の利活用推進:145億円
  • 医療情報化支援基金による支援:768億円
  • 医療等分野における識別子の導入:3.9億円
  • データヘルス分析関連サービスの構築に向けた整備:7.1億円
  • クリニカル・イノベーション・ネットワーク構想の推進:72億円

という内容になっています。

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