国東市民病院、不正支出で前院長らを訴訟

月給55万円+ボーナス、雇用期間1年以上で違法

国東市民病院が、臨時職員への給与を支給内容が不適切な公金支出であったとして、当時の事業管理者と院長に対し、過大支出分約1200万円を返還するよう求めてしるようです。当該の2人は請求の棄却を求め、争う姿勢を示したようです。

国東市民病院 http://www.kunisaki-hp.jp/

訴えられたのは佐藤裕前事業管理者と籾井真二前院長です。2名とも医師です。二人は、「法令や規定に違反した認識はない。臨時職員の給与額などは2017年12月に市の監査委員に指摘されて初めて知った」と主張しています。

今回の件ですが、内容は、15年4月、県内の私立病院の経営管理部長だった60代男性を、医師の招聘(しょうへい)などを担当する臨時職員の「特命参与」として採用し、月給55万円とボーナスを支給し、法令で定められた雇用期間の上限(1年)を超えて18年9月まで雇った、というものです。

国東市民病院不正支出訴訟 前院長ら争う姿勢(大分合同新聞) https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2020/01/09/124220962

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