無届け再生医療で医師を刑事告発

アンチエイジングを狙い点滴投与

大阪医大の元講師が無届けの再生医療を実施したとして、再生医療安全性確保法違反容疑で大阪府警に刑事告発されました。厚労省は8月、大学を立ち入り検査。府警はこれまで、大学や研究に関与したとされる東京の製薬会社などを家宅捜索しているそうです。

元講師は再生医療安全性確保法で定められた計画の審査や厚労相への提出をせずに今年春ごろ、大学の研究施設で、40代女性の脂肪幹細胞を採取、培養して本人に点滴投与するなど、40~80代の男女5人に再生医療を実施したようです。患者の5人は自身の希望で参加し健康被害は確認されていないとのことです。本件、内部通報により発覚したそうです。

無届け再生医療、大阪医大元講師を刑事告発 厚労省(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53744220U9A221C1AC8000/

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