2020年度、稼働病床10%削減で損失補填

病床削減の財政支援として、約84億円を2020年度予算案に計上

政府は、国費を充てて、病院の再編・統合を促す方針を、麻生太郎財務相と加藤勝信厚生労働相が同日の閣僚折衝で合意した。

補填額については、下記3つパターンで計算されるそうです。

(1)個々の病院でベッド数を1割以上削減した場合(500床のA病院が450床以下にダウンサイジングするなど)

(2)複数の病院が合併し、ベッド数を1割以上削減した場合(400床のB病院と300床のC病院が合併し、630床以下のD病院となるなど)

(3)特定の地域においてベッド数を1割以上削減した場合(今後、指定される重点地域に存在する150床のE病院が135床以下にダウンサイジングするなど)

病床区分は、問わないそうです。補助額が、どの程度になるのか等の詳細は、今後検討されるそうです。この取り組みは、実際のルールが気になりますね。

政府、病床削減へ84億円 20年度予算案で病院支援(時事通信) https://www.jiji.com/jc/article?k=2019121701138

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