「コミュニティナース」をご存知ですか?

地域で活動し、医療関係者との架け橋に

「コミュニティーナース」とは、病院や福祉施設、訪問看護に従事する看護師と異なり、地域の中で住民とパートナーシップを形成しながら、その専門性や知識を活かして活動する医療人材のことだそうです。地域で中長期的に住民と関わることで、健康的なまちづくりに貢献することを目指されています。

コミュニティナースPJ http://community-nurse.com/about

コミュニティナース説明図
コミュニティナースPJ

恥ずかしながら、私はその存在、活動内容を知らなかったのですが、各地で地域に密着した活動をされているようです。まだまだ、その在り方は試行錯誤の途中のようにも見えますが、有意義な取り組みだと思いました。

買い物ついでに健康相談 看護師がスーパーで「保健室」(朝日新聞) https://www.asahi.com/articles/ASMCM6FMSMCMPOMB00K.html

「コミュニティナース」の吉田真佐美さん(53)が20日、スーパーのオークワ大淀西店(同町下渕)で、「まちの保健室」を開き、買い物客に健康相談などの利用を呼びかけた。吉田さんは奈良市出身。看護歴33年で、うち27年間は埼玉県内の病院などに勤務した。コミュニティナースの募集を知り、奈良県の養成講座を受け、8月に大淀町の地域おこし協力隊の一員になった。夫を残して単身赴任、任期は3年という。看護師として日常接した外来患者の多くが、病状以外に介護や家族など家庭内の悩み、困り事を抱えていた。病院や役所から地域に出て身近な相談相手になり、福祉サービスの橋渡し役として安心を提供できればと「転身」を決意したという。

朝日新聞
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