射水市民病院、看護師ら退勤後に業務、労務管理の電子化が必要か

病院の労務管理の記事が増えてきました

富山県の射水市民病院が看護師などに残業代を支給してなかったようで、高岡労働基準監督署の是正勧告を受たそうです。その後、病院は該当者全員に未払い分を支払ったそうです。

最近、病院の労務関連の記事が多く、政府の働き方改革への本気度を感じます。現状は、公立病院への指導が多いようですが、一段落した後は、民間病院まで指導が広がると思われます。

ちなみに、 射水市民病院の場合は、看護師らが退勤したとされる時間の後に、患者の電子カルテを閲覧した形跡があり、申請時間よりも長く働いていた、疑いを持たれました。確認した結果、多くの職員が退勤記録後に実際は業務を行っていたようです。

病院の事務局次長は報道機関に対して「残業を短く申請するように指示はしていない。勤務時間が電磁記録されるようにするなど再発防止に努めている」と説明しています。電子化が進められる方向ですね。

残業代1500万円未払い 富山・射水市民病院(産経新聞) https://www.sankei.com/west/news/191024/wst1910240023-n1.html

射水市民病院 看護師ら150人に残業代支払わず(毎日新聞) https://mainichi.jp/

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