伊藤忠と徳洲会、中国に日本式病院経営輸出

伊藤忠と徳洲会、中国で病院経営支援

伊藤忠商事が徳洲会と、中国で病院経営の効率化支援を始めるそうです。中国は、病床が急増し医療費抑制が課題になっているそうです。今回は、藤田医科大、徳洲会と提携し、伊藤忠が資本参加する中国の病院で経営や医療人材育成などを支援するそうです。

支援は2段階になっているようで、まず北京世紀が日本で受診したい中国人患者を募って、藤田医科大と徳洲会が受け入れ、中国で日本の医療の信頼性を高め、その後、両病院が北京世紀に対して、医療技術の指導や人材育成、管理手法などを提供するそうです。

さて、中国医療費ですが、2017年度5.26兆元=約78兆9000億円、10年度に比べ、2.6倍になっているそうです。中国の病院数は17年度に3万1056件、日本の3.7倍、年間平均15%の成長をしているようです。

伊藤忠 中国病院経営に日本式導入 徳洲会などと組む(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50553760T01C19A0TJ1000/

日本大手医療機関と、弊社出資先の北京世紀康瑞病院との提携推進(伊藤忠商事) https://www.itochu.co.jp/ja/news/press/2019/191004.html

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