直径0.5mmの針で、がん治療

ロボットで正確に穿刺、患者の負担軽減

ベンチャー企業のロックアンドロータスが、腫瘍に直接注射針を刺してがんを治療するロボットを発表しました。

皮膚から15センチほどの深さにある小さながん腫瘍でも、狙いを外さず針を到達させることが出来る技術がもとになっています。

がん治療として、当該の場所に正確に針を刺すことが出来ない場合などに威力を発揮します。針は直径0.5ミリの細さで、患者さんへの負担が小さくなります。また、人間が行うと、針がまだってしまったり、そもそも深くまで針が到達しにくいなど、熟練の医師でも正確に刺すのは難しい措置です。

現在、臨床試験の申請を進めていて、2023年ごろの実用化を予定しているそうです。

直径0.5mmの細い針をがん腫瘍に高精度に刺す技術、早大発新興企業(日経Xtech)https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/news/18/05907/

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