iPS細胞から脂肪肝の再現に成功

新技術から肝疾患の研究推進

最近、見聞きするニュースから、技術が確実に進歩していることを感じます。今回は、iPS細胞から、人工的に脂肪肝を再現したというニュースです。作成した目的は研究のためだそうで、この再生技術の結果、脂肪肝の研究が飛躍的に進むそうです。

これまで、脂肪肝については、その進行のプロセスが詳細には分かったいません。様々な動物実験で経過を観察していましたが、生物学的な違いから、限界もあったそうです。

「人間の肝臓を人工的に作れれば、組織のゲノムを自由に操作して疾患を再現し、研究できます。これが、これからの医学になると思います」

ピッツバーグ大学医学部アレハンドロ・ソト・グティエレス教授

「肝臓病のモデルを作るために、機能性組織を作成する。それもまさに人間のものとして。とても賢いやり方です」

カリフォルニア大学サンフランシスコ校 ジョー・セガール教授

人工肝臓で脂肪肝の再現に成功、医療への応用に光(ナショナルジオグラフィック) https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/080800466/

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