大崎病院東京ハートセンター、経営破綻

負債金額約42億6200万円、運営は継続

医療法人社団冠心会は、東京地裁より破産手続きにつき保全管理命令を受けたそうです。いわゆる経営破綻です。

医療法人社団冠心会 大崎病院 東京ハートセンター https://www.tokyoheart.or.jp/

大崎病院 東京ハートセンターは、病床数88床の心臓血管外科の専門病院です。2013年度は約34億800万円の収入を計上、2016年度に特別損失を計上し約10億4200万円の最終赤字を計上、債務超過にいたったそうです。

その後、2018年10月以降の家賃滞納が発生、2019年4月当時、遠藤真弘氏が理事長を兼務していた医療法人一成会(さいたま記念病院)が東京地裁へ民事再生法の適用を申請(負債約17億2400万円)していました。負債は2019年2月末時点で約42億6200万円程度だそうです。大崎病院 東京ハートセンターは通常通り事業を継続しているので、今後は医療機能の譲渡が行われるのだと思われます。

心臓疾患の専門病院『大崎病院 東京ハートセンター』経営破産手続きにおける保全管理命令受ける(帝国データバンク) http://www.tdb.co.jp/

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