福井大が指定管理者として自治体診療所を運営

大学病院が指定管理者として診療所を運営

福井県の永平寺町は、 永平寺町立在宅訪問診療所を設立、指定管理者として福井大学を指名、大学病院による運営が始まりました。

永平寺町立在宅訪問診療所の竣工式を行いました(福井大学) https://www.hosp.u-fukui.ac.jp/news/10938/

診療所は、永平寺町が開設、福井大学が指定管理者として施設の運営を行う形です。大学病院が、指定管理者として診療所の運営を行うのは珍しいのかな?と思ったのですが、今後の医療提供の形を考えると、十分に現実的な選択肢だと感じました。

上田学長は竣工式のご挨拶で「地域の福祉・医療関係者の方々と連携して、地道に先進的な診療を展開し、町民のご期待に応えたい。また、地域医療への志ある医師、医療従事者の貴重な経験の場になるよう進めていきたい。」と話されたそうです。

診療所は、医師2名、看護師3名を配置し、内科を中心に午前が外来、午後は通院が困難な方などの訪問診療を行うそうです。緊急時に往診が必要な方には、24時間365日体制で対応するとのことです。

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