「看取りの家」断念、社会的な課題

亡くなる方を、どのように受入れるべきでしょうか?

余命が短い患者らに最期の場所を提供する施設「看取りの家」の開設計画が頓挫したそうです。反対していた住民から安堵(あんど)の声が上がったそうです。

「その人らしく最期を迎えられる場所に」をコンセプトに、看取りの家の事業者が、空き家を購入し、余命宣告を受けた患者5人ほどとその家族を受け入れ、利用者が望むサービスを提供する計画だったようです。

反対する住民側は「日常的に死を目にしたくない」、「亡くなっていく人のお世話は大事な仕事。でも暮らしの中に入ってこられると嫌」、「住宅地で開設するべきではない」、 「必要な施設だが離れた場所につくってほしい。見える範囲でなければあってもいいというのが正直なところ」 などの意見が寄せられていました。

「看取りの家」断念 多死社会の課題浮き彫りに(神戸新聞) https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201906/0012407843.shtml

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