「心不全パンデミック」とは?

心不全パンデミック

地域連携の記事を読んでいるなかで「心不全パンデミック」という言葉を目にしました。心不全の患者が大幅に増加して対応できなくなる状態を指すようです。

考えてみれば、そういった事態は想像できますが、実際になってみると大変な状態になるはず。そのために、事前に検査を受けてリスクを把握、低減させることが必要とのことです。

別件ですが、記事の中で、分院に専門外来を設けて外来対応し、本院に紹介する、というペーシェントフローがさらっと書かれています。

心不全対応図る玉野の医療機関 専門外来開設や病院間連携進む(山陽新聞) https://www.sanyonews.jp/article/900664

本院にとっては、重要な集患チャネル、分院にとっては手術、病棟管理の負担軽減、まさに機能分化が進んでいる様子ですね。この地域の手術件数や患者の動きがどう変わったのか気になります。

知らず知らうの内に、患者の流れから外れてしまっている医療機関がなければ良いのですが・・・

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