苫小牧市立病院の看護師2人を書類送検

看護師2人を業務上過失致死の疑いで書類送検

苫小牧市立病院で昨年、入院中の男性患者が医療ミスで死亡した件で、北海道警が看護師2人を業務上過失致死の疑いで書類送検したそうです。書類送検の内容は、脳疾患で入院していた市内の70代男性のたんを吸引する際、機器の使い方を誤り、男性を死亡させた、というものです。

病院によると、男性はたん吸引のため、のどを切開して気管にチューブを挿入していた。2人は吸引に先立ち、粘り気の強いたんを軟らかくするため、空気を気管に送り込む措置を実施。この際、誤ってチューブの吸排気口をふさぐ形で吸入器を装着したことで男性は呼吸ができなくなり、約2時間後に急性呼吸不全で死亡が確認された。病院は「当初から100%病院側に責任があると考え、捜査に協力してきた。(検察の)処分の行方を見守りたい」としている。

共同通信社より抜粋

苫小牧市立病院の看護師2人を書類送検(共同通信社)
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