福島県立医大、7病院遠隔診療でAI実験

福島県立医大が7病院遠隔診療でAI実験

福島県立医大がAIを活用して胃がんを診断するシステムの実証実験進めています。この実験は、福島医大付属病院が7病院を情報回線で結び、AIが、がんか否かを判定するというものです。

AIのシステムは、日本病理学会が開発したものを活用するとのことです。各病院に設置したスキャナーで、患者の胃から採取した組織や細胞からつくられたガラス標本を画像データ化し、開発したAIにがんかどうかを判定させるようです。

画像はAIと同時に、県立医大の病理医も診断

現状、約1000件の胃がんなどの組織を学習させており、がんとそれ以外を正しく判別する確率は約80%、がんを見落とさない確率は約95%だそうです。画像はAIと同時に、県立医大の病理医も受け取って診断し、他6病院の病理医は、AIと県立医大のそれぞれの所見を参考に、最終的な診断を行うようです。

7病院診断ネット/連携とAIで課題の克服を(福島民友新聞)
http://www.minyu-net.com/shasetsu/shasetsu/FM20190322-361793.php

AIで胃がん診断実証 福島、病理医不足対策に(産経新聞)
https://www.sankei.com/life/news/190315/lif1903150061-n1.html

自立性・持続性を持った病理診断支援システムを構築するための地域実証実験モデル(日本医療研究開発機構
http://p-wsi.jp/press_release/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9/

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