訪問看護師がオンライン診療をサポート

「D to P with N」とは、

「D to P with N」とは、スマートフォンやタブレット端末などの操作が不得手な高齢の在宅療養患者などに対し、オンライン診療の折に、看護師・保健師・助産師(以下、看護師等)が訪問し補助を行うことを指します。

「オンライン診療の適切な実施に関する指針」の見直し

「D to P with N」は、「オンライン診療の適切な実施に関する指針」の見直しポイントの一つとして挙げられています。その他含めた見直しポイントは以下4点です。

(1)指針の対象(オンライン受診勧奨・遠隔健康医療相談等の整理)
(2)オンライン診療における診療行為(「対面診療との組み合わせ」「初診対面診療原則」の見直し、予測された症状への対応、「同一医師による診療原則」の見直し)
(3)オンライン診療の提供体制(セキュリティの観点に基づく適切な通信環境の明確化、「D to P with N」(看護師による「医師が提供するオンライン診療」の補助)の明示)
(4)その他(オンライン診療を提供する場合の「研修」必修化など)

看護師業務がどんどんその範囲を広げていますね。

平成30年度 第3回オンライン診療の適切な実施に関する指針の見直しに関する検討会(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_04246.html

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