涌谷町財政非常事態を宣言 病院会計が圧迫

宮城県涌谷町は、病院経営の悪化から、町財政が危機的状況にあり、このままでは赤字になる恐れがあるとして「財政非常事態」を宣言したようです。

涌谷町は、町国保病院事業会計の繰り出しが15年度以降は毎年度4億円を超え、19年度以降も同様の予算編成を続けると、21年度には財調が約425万円の赤字になるとのこと。

町によると少子高齢化に伴い病院への繰り出し金が増えているほか、自主財源の伸び悩みと社会保障費の増額で、単年度収支がマイナスになっているとのことです。

自治体も人口構造の変化から収支バランスが崩れているのであれば、それにそった運営計画を練らなければならない時代ですね。

<涌谷町>財政非常事態を宣言 病院会計が圧迫、21年度にも財調赤字の恐れ(河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190131_11019.html

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