勤務医の時間外労働「年1860時間以内」(案)

先日の「医師の働き方改革に関する検討会」で、勤務医の時間外労働の上限を「年1860時間以内」とする案が示された。

1,860時間・・・、1,860÷12=155時間、155÷30≒5時間/日・・・

朝、7:00に出勤して、1時間休憩して、8時間労働とした場合、退勤時刻は16:00。そこから5時間残業したとして、21:00。時間外労働5時間は長いのか、短いのか・・・。

勤務医の時間外労働の規制は、2024年4月から適用される。

医療提供の維持を目的に、地域医療確保のためとして、35年度末まで適用可能とする特例水準を「年1860時間以内」とした。1,860時間とは、この数字を指します。研修医や専攻医など「集中的に技能向上のための診療が必要な場合」の特例水準も同じ1,860時間となります。

適用対象となる医療機関は都道府県が指定します。最終的な案のFIXは3月中とのこと。あと1か月ですね。

医師の働き方改革に関する検討会(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-isei_469190.html

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