循環器病のデータベースを構築する方針

厚生労働省の「非感染性疾患対策に資する循環器病の診療情報の活用の在り方に関する検討会」で、循環器病のデータベースを構築する方針が示されました。

昨年成立した「脳卒中・循環器病対策基本法」では、「情報の収集提供体制の整備」が盛り込まれています。とは言うものの、循環器病の正確な患者数や治療実績を把握するためのデータベースは今のところ、存在していません。

循環器系の疾患は、がんに次ぐ死亡原因で、医療費に占める割合もかなり多いです。 もし、データベースが構築されれば、医療提供体制の整備や、専門医の必要性、都道府県間の比較などができ、医療行政に役立つはずです。

非感染性疾患対策に資する循環器病の診療情報の活用の在り方に関する検討会(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_03043.html

循環器病の診療実態の把握に関する現状と課題(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/content/10905000/000468240.pdf

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