東京「区中央部」(759.7)、秋田「北秋田」(69.6)

先日発表された「医師偏在指数」の数字を見てみました。

*「医師偏在指数」は、これまで使用されていた「人口10万人当たりの医師数」の代替として新たに採用された指標です

新たな指標に沿って、医師数が多いエリアを16都道府県を「医師多数都道府県」、少ない16都道府県を「医師少数都道府県」とします。医師が充足している東京は「329.0」で、最も不足している岩手は「169.3」です。

都道府県内の複数の市区町村までブレイクダウンされていて、全国335カ所のうち、上位の3分の1の112カ所を「多数区域」、下位の3分の1の112カ所を「少数区域」としています。最も充足しているのは東京都の千代田区などで構成される「区中央部」(759.7)、最も不足しているのは秋田県の「北秋田」(69.6)です。

全国平均は都道府県、2次医療圏ともに「238.3」です。

医療従事者の需給に関する検討会 医師需給分科会(第28回)(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208863_00010.html

医師偏在指数(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/content/10801000/000480270.pdf

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