リハスタッフ3倍に、赤字5億円から2億円に

市立病院が医療法人と業務提携して経営改善している案件について、地元新聞が記事にした内容を目にしました。

当該の病院は、回復期と地域包括を導入して、地域住民の在宅復帰を強化しつつ、地域包括で単価を上げるという作戦のようです。

記事によると、「 医療面では平成博愛会が持つ、リハビリを充実させ患者の早期在宅復帰を図るノウハウを取り入れて、国の評価基準を上回る質の高い医療を実現。経営面では収益構造の転換で赤字が減ってきたものの黒字転換には至っておらず、再建は道半ばだ。」とのことです。

具体的にどんなことをしているのかと思って読み進めました。主要部分だけピックアップすると、希望する患者全員に「退院前訪問指導」、そのために、リハスタッフを従来3倍=30人に増今日、在宅復帰率は70%前後。医業収益は15億円から19億円に増加、赤字額は5億円から2億円に圧縮、とのことでした。

玉野市民病院、経営再建は道半ば 平成博愛会と業務提携3年(山陽新聞)
http://www.sanyonews.jp/article/868461

玉野市立玉野市民病院
http://tamanohp.jp/

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