リコー 域包括ケア関連事業に参入

リコーが、ヘルスケア分野の新規ビジネスとして地域包括ケア関連事業に参入するとのこと。第一弾として統合医療介護連携システム「RICOH Regional Health Net」を発売しました。

どの企業もヘルスケア領域への参入を加速させていますね。外部環境としては、人口動態レベルでの変化が見込まれるので、検討しないわけにはいかないということですね。

リコーのシステムは、医療と介護の情報を同期させて、地域の施設同士が情報を双方向で共有できるのが特徴のようです。

医療機関、調剤薬局、介護施設など施設ごとに管理されていた患者の診療・検査・処方・介護にまつわる情報が一つのシステムで管理できるようになるとのことです。

新しいアプリというよりは、電子カルテ、レセコン、検査・画像システムなどのデータをUI上で一緒に表示するイメージだと思います。

リコーは、ヘルスケア分野を「ヘルスケアソリューション」、「メディカルイメージング」、「バイオメディカル」の3つの領域に分けて重点領域とし、「疾病を予防」し、「早期に発見」し、「迅速に治療する」ことに役立つ新しい価値を創造していく、とのことです。

リコー、統合医療介護連携システム「RICOH Regional Health Net」を発売-地域包括ケア関連事業に参入(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP500212_X10C19A1000000/

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。