タイの病院BDMSで不祥事

BDMSをご存知ですか?

BDMSはタイに本部を置く病院チェーンで、バンコク・ドゥシット・メディカル・サービシズ(BDMS)のことです。

BDMSは、タイ、カンボジアで合計47の病院を運営しています。外国人やタイの富裕層を取り込んで急成長していて、時価総額は三井物産が筆頭株主であるマレーシアのIHHヘルスケアと並び、世界の病院チェーンで5指に入る規模のようです。

特徴は、医療ツーリズムのサービスの質の高さと言われています。私は行ったことないのですが、高級ホテルのような雰囲気だそうです。言語は、アラビア語、日本語、中国語など20カ国以上に対応していて、それぞれ通訳が在籍し、診察に付き添ってくれます。イスラム教徒向けの食事提供や高級車による空港への送迎なども含め、文化的な対応もしているようです。

このグループの創業者が不祥事で辞任しました。さらにタイでは、医療費の抑制が始まり、収益が悪化しそうです。

タイ病院の雄、BDMS 内憂外患 創業者不祥事や医療費統制 医療ツーリズムに影(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40443740U9A120C1FFE000/

バンコク・ドゥシット・メディカル・サービシズ(BDMS)
http://www.bdms.co.th/

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