【薬機法改正】全ての薬剤師・薬局を「かかりつけ薬剤師・薬局」に

【薬機法改正】全ての薬剤師・薬局を「かかりつけ薬剤師・薬局」に

厚生科学審議会医薬品医療機器制度部会は、薬剤師・薬局の在り方について、「調剤時のみならず、薬剤の服用期間を通じて、必要な服薬状況の把握や薬学的知見に基づく指導を行う義務があることを明確化すべき」とした。結果を、次期通常国会へ提出、改正医薬品医療機器等法(薬機法)に盛り込むそうです。地域包括ケアシステムの構築の流れになったないようということでしょうか。

薬剤師・薬局のあり方
薬剤師は、調剤時のみならず医薬品の服用期間を通じて、服薬状況の把握(服薬アドヒアランス9や有効性の確認、薬物有害事象の発見等)による薬学的管理を継続的に実施し、必要に応じて、患者に対する情報提供や薬学的知見に基づく指導を行うほか、それらの情報を、かかりつけ医・かかりつけ歯科医に提供することはもちろん、他の職種や関係機関と共有することが更に必要となる。また、適切な薬学的管理を行い必要な受診勧奨につなげるため、要指導医薬品、一般用医薬品、いわゆる「健康食品」等の使用状況等を把握することも重要である。

薬機法等制度改正に関するとりまとめ
https://www.mhlw.go.jp/content/11121000/000454472.pdf

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