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看護師長や副看護師長には、 週1冊、年間53冊の読書を勧めています

time 2018/08/28

看護師長や副看護師長には、 週1冊、年間53冊の読書を勧めています

【現場に笑顔をつくる看護管理 川﨑つま子】

週1冊、年間53冊の読書を勧め

看護管理者としての学びをどのように得てきたのかと振り返ってみると、
諸先輩の教えもありましたが、書物から得られたことが多かったように思います。

特にマネジメント関連の本からは、
今抱えている問題の解決策などたくさんのヒントを得ることができました。
また、エッセイやコラムなどは医療関連に偏ることなく、
色々なものを読み視野を広げるのに役立ててきました。

昔から読書好きで、あらゆるジャンルの本を読んできましたが、
年代や役割で読む本も変化してきたように思います。

私は看護部長になってから、一緒に勤務する看護師長や副看護師長には、
週1冊のペースで年間53冊の読書を勧めています。

1年間続けると読書が習慣になり、何か読まずにはいられなくなると説明しています。
先日、以前一緒に働いたことのある看護師長にお会いしたら、
「部長に勧められた読書がすっかり習慣になり、週1冊読書を続けています」
と話してくれました。

皆様にもお勧めします。

【前回記事】 看護職員の意見をマネジメントに反映させる

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プロフィール
川﨑つま子
【学歴】
1978年 国立埼玉病院付属看護学校卒業
1988年 日本赤十字社幹部看護師研修所卒業
2007年 放送大学卒業
2010年 東京医療保健大学修士課程(看護マネジメント学コース)卒業
2010年 認定看護管理者(日本看護協会認定)

【職歴】
1978年 国立国際医療センター
1981年 さいたま赤十字病院
1990年 さいたま赤十字看護専門学校(専任教師)
1998年 さいたま赤十字病院(看護師長)
2006年 さいたま赤十字病院(医療安全管理者、看護副部長)
2008年 小川赤十字病院(看護部長)
2011年 足利赤十字病院(看護部長)
2014年 東京医科歯科大学医学部附属病院(看護部長)
2016年 同 (副院長兼看護部長)

【学会】
日本医療マネジメント学会評議員


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