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看護管理が病院を変える

ご自身の病院の就業規則をどの程度把握していますか?

【看護管理と採用、人事・労務 人事採用仕事人T】

10.看護管理者が知っておかなければならない労働法規の知識

「働き方改革」についてメディアで盛んに取り上げられています。
当然医療業界にも影響を及ぼします。

これからは益々労働環境に対する意識は高まり、看護師が就職先を決める際の要因にも、
残業の有無や有休取得のしやすさなど占める割合が大きくなっています。

看護管理者の皆さんは労働環境を整備するのに日々頭を悩ませているのではないでしょうか。

さて、皆さんはご自身の病院の就業規則をどの程度把握していますか。
存在自体は知っているけどじっくり見たことがないという方も多いかも知れません。
規則というと病院が職員を管理するためだけに存在しているものと思いがちですが、
必ずしもそうではありません。

就業規則には職員だけでなく病院が守るべきルールも書かれています。

病院にとってはトラブルを未然に防ぐ役割があり、
職員にとっては安心して働ける環境を作るために存在しています。
今までの慣習や何となく決まった現場のルールが優先されるようでは職員に安心感を提供することはできません。
近年では育児介護休暇や高年齢者雇用など目まぐるしく法整備がなされています。
皆さんの病院の就業規則はきちんと見直され更新されていますか?
ぜひ見返してみてください。

【前回記事】 紹介会社のコンサルタントは、看護師のことをどの程度把握しているのか?

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プロフィール
ペンネーム:人事採用仕事人T
略歴:民間企業を経て、病院で人事・採用を中心に行う。最近、独立して人事・採用コンサルタント


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