「癒しと健康」は他人から与えられるものではなく、 自分自身で創りだすもの

【現場に笑顔をつくる看護管理 川﨑つま子】

5.癒しと健康

私は、看護部長になってから決めていることが二つあります。

一つは、自宅に仕事を持ち帰らないことです。
個人情報保護法により、簡単に個人情報が持ち出せなくなったことも影響しています。

もう一つは、仕事を離れたら仕事のことは極力考えないようにしています。
決意した当初はその切り替えが上手くいかず、
家に帰ってからも仕事のことで頭がいっぱいになることがありました。
それでは気が休まる暇がないと考え、
極力考えなくても済むように予めやることを決めていました。

「癒しと健康」は他人から与えられるものではなく、
自分自身で創りだすものだと考えています。

私の癒しと健康は、週末の5㎞程のウォーキングです。
自然を求めて車で日帰りできるところを探し、そこを起点にして歩きます。

車で通りすぎたら絶対に気付くことが無かった木々や草花を眺め、
鳥のさえずりに耳を澄ませながら歩きます。
仕事のことは一切考えないで、距離も時間も気にせず脚が疲れてくるまで歩きます。
今では、それが極上の癒しの時間となっています。

【前回記事】4.看護管理者になりたい!!

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プロフィール
川﨑つま子
【学歴】
1978年 国立埼玉病院付属看護学校卒業
1988年 日本赤十字社幹部看護師研修所卒業
2007年 放送大学卒業
2010年 東京医療保健大学修士課程(看護マネジメント学コース)卒業
2010年 認定看護管理者(日本看護協会認定)

【職歴】
1978年 国立国際医療センター
1981年 さいたま赤十字病院
1990年 さいたま赤十字看護専門学校(専任教師)
1998年 さいたま赤十字病院(看護師長)
2006年 さいたま赤十字病院(医療安全管理者、看護副部長)
2008年 小川赤十字病院(看護部長)
2011年 足利赤十字病院(看護部長)
2014年 東京医科歯科大学医学部附属病院(看護部長)
2016年 同 (副院長兼看護部長)

【学会】
日本医療マネジメント学会評議員

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