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【現場に笑顔をつくる看護管理 川﨑つま子】3.笑顔の効果

time 2018/03/20

【現場に笑顔をつくる看護管理 川﨑つま子】3.笑顔の効果

笑顔には、
「気持ちを明るくし、前向きになる」
「周囲にも伝わり、雰囲気が明るくなる」
などの効果があります。

そのため管理者には、
その効果を意識して笑顔を大切にして欲しいと思います。
暗い表情の人の傍にいると、
エネルギーを吸い取られるような気持ちがして自然と遠ざかります。
どうしたら笑顔の出る看護管理ができるのでしょうか。
仕事の中にちょっとした遊びを作ることをお勧めします。
患者さんの健康回復やスタッフの成長を一緒に喜ぶ姿勢が大切なのではないでしょうか。
また、看護以外の職種に対しても、
チーム医療の仲間としてリスペクトして労いの言葉をかけることも大切です。

私が看護部長になってから今日まで10年間取り組んでいることがあります。

それは、看護師長さんの誕生日に手書きのカードを贈ることです。

カードを書きながら、その師長さんの事をあれこれ考えるのはとても楽しいことです。
カードを受け取った時の師長さんの笑顔に癒されています。

【前回記事】2.看護管理は日々変化

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プロフィール
川﨑つま子
【学歴】
1978年 国立埼玉病院付属看護学校卒業
1988年 日本赤十字社幹部看護師研修所卒業
2007年 放送大学卒業
2010年 東京医療保健大学修士課程(看護マネジメント学コース)卒業
2010年 認定看護管理者(日本看護協会認定)

【職歴】
1978年 国立国際医療センター
1981年 さいたま赤十字病院
1990年 さいたま赤十字看護専門学校(専任教師)
1998年 さいたま赤十字病院(看護師長)
2006年 さいたま赤十字病院(医療安全管理者、看護副部長)
2008年 小川赤十字病院(看護部長)
2011年 足利赤十字病院(看護部長)
2014年 東京医科歯科大学医学部附属病院(看護部長)
2016年 同 (副院長兼看護部長)

【学会】
日本医療マネジメント学会評議員


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