【「ヒト」の視点での看護管理 佐藤譲】0.はじめに

「ヒト」の視点での看護管理

はじめに

平成30年度の診療報酬・介護報酬同時改訂を目前にし、
改訂のポイントである在宅(訪問看護、訪問診療)・診療所・他病院連携のことだけではなく、
年度末・新年度に迎えるため、組織改革・変革、退職、昇格昇給などの内部環境にも気を使い、
課題が多く、慌ててしまう時期でもあるのではないでしょうか。
そもそも経営には「ヒト」「モノ」「カネ」といった有形の資源と、
「情報」「人財」などの無形の資源があるといわれておりますが、
経営をするうえで1番影響力がある資源は「ヒト」だと思います。

そこで、「ヒト」の管理で悩まないように、
経営資源の1つの「ヒト」の視点での看護管理を解説いたします。

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佐藤 譲
【略歴】
東海大学工学部経営工学科 3年次の東海大学医学部付属病院での
看護実習(日勤・準夜勤・深夜勤で看護助手業務の実習)後、
「病棟における看護師の薬剤の混注作業」、「看護業務量調査」、
「病棟における看護要員の適正人員配置」などの研究に対し、
経営工学の学生として看護部調査研究委員会にかかわり、
東海大学大学院 工学研究科 経営工学専攻 博士課程前期修了(1996年)。

その後、東京都・栃木県・山梨県内の病院看護部にて、看護業務量調査の支援、
国立医療・病院管理研究所(現 国立保健医療科学院) 協力研究員、
財団法人日本訪問看護振興財団(現 公益財団法人 日本訪問看護財団) 主任研究員、
大学看護学部や看護専門学校での非常勤講師、
認定看護管理者教育課程ファーストレベル講師等を経て、
2003年 公益財団法人 日本心臓血圧研究振興会 附属 榊原記念病院に入職。
2010年より現職。
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